(Update : 2023/01/23)
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日本技術者教育認定機構のページ
建築・都市システム学系 JABEE関連情報
- 豊橋技術科学大学建築・都市システム学系(旧 建設工学系)では、建築コースと社会基盤コースの2コースで、2005年4月〜2010年3月(5年間)の認定を得ました。
- 2010年度,継続認定のための審査を受け,2010年4月〜2016年3月(6年間)の認定を受けました.
- 2014年度より,カリキュラムの見直しに伴って,学習・教育到達目標の見直しを行いました.
- 2016年度,継続認定のための審査を受け,2016年4月〜2022年3月(6年間)の認定を受けました.
対応基準と学習・教育(到達)目標
対応基準: 日本技術者教育認定基準(2004〜2011年度)
適用年度: 2010年度
対応基準: 日本技術者教育認定基準(2012年度〜)
適用年度: 2014年度
対応基準: 日本技術者教育認定基準(2019年度〜)
適用年度: 2021年度
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ガイダンス等での配布資料
- 本課程のJABEEに関する資料等はこちらを参照してください.
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プログラム履修生へのケア
本課程では,自己達成度確認表(通称:JABEEカルテ)を用いて,在学生に対して下記のケアを行っています.
- 編入学前の学習時間数の認定
- 編入学前の取得単位数の確認
- 上記の結果を踏まえた,本学での履修に関する個別指導
自己達成度確認表(JABEEカルテ)(学内IPからのみDL可)2020年度よりGoogleClassroomで配布
- 社会基盤コース用 :xlsx (2019.06.21更新)
- JABEEカルテ(社会基盤コース用)の入力に関する説明資料 :
pdf (2019.07.22更新)
- 建築コース用 :xlsx (2019.06.21更新)
- JABEEカルテ(建築コース用)の入力に関する説明資料 :
pdf (2019.07.22更新)
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プログラムの決定方法
本課程では,建築コースと社会基盤コースの2つのプログラムを実施しています.
本課程の学生は,必ずどちらかのコースを選択することとなっています(ただし,先端融合テクノロジー連携教育プログラムの学生は除く).コース選択および決定は下記の通り行われます.
- 1年次入学生は,課程配属と共に本課程の2つのプログラムの対象者となる.
- ただし,1,2年次においてはコース分けをせず,建築コース,社会基盤コースに共通のカリキュラムによって学習を行う.
(1,2年次には,コース共通の科目が配置されている.)
以下,1年次入学生,3年次編入学生共通.
- 3年次前期開始時に,建築コース,社会基盤コースのどちらかを選択する(仮登録).
- 3年次後期開始時に,コースを登録する(大学の教務システム上の登録).
- 3年次後期終了時に,コースを最終決定する.
コース選択の変更について.
- 本課程では,JABEE修了には最低卒業までの1年以上,同じプログラムの下で学習することを義務付けています.
また,4年次開始以降にコース変更をする場合には,4年間(3年次編入生は2年間)で卒業できなくなりますので,注意してください.
詳細は,系JABEE室または各コースの担当者に問い合わせてください.
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その他
(教職員向け情報)
- 2023年度 継続審査に向けて
- 授業報告書
- 授業報告書のサンプルフォーマットを作成しました.
- 作成にはこちら(docx)を利用してください.
- 記入例はこちら(pdf)です.
- JABEE関連会議について
- (学内IPからのみDL可)高専訪問用スライド例(松田先生バージョン)
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